えぼしDyed design labo

えぼしとは

古都 奈良で活動する オリジナル手染めブランド

多様な「私」が、生きていく。

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えぼしDyed design labo”は、染織作家いなむらみなこによる

オリジナル手染めブランド。

古都・奈良に工房を構え、奈良ゆかりの柄や、

生き物をモチーフにしたデザインを中心に制作しています。

 

えぼしDyed design labo”には

カラーバリエーション豊かな作品がいっぱいです。

 

色には、それ自身が持つ意味がいろいろありますが、

その時々によって感じ方も変わるものです。

 

例えば、同じ緑色も

ある時は自由で前向きに感じたり

ある時は不安や停滞を連想したり。

 

いくつもの意味を持つ「色」で構成される

 “えぼしDyed design labo”の作品たち。

 

もしかしたら、

それは一人の人間の中にいる、たくさんの「私」なのかもしれません。

 

素直になれない「私」。

ポジティブでパワフルな「私」。

意地を張る「私」。

愛にあふれた「私」。

優柔不断で怖がりな「私」。

決断力がある「私」。

 

いろんな「私」が、いろんなことを考え、出した、いろんな答えを大切にしたい。

 

いろんな「私」を連れて、進む覚悟を。

 

そんな想いを込めて、えぼし Dyed design labo”は活動しています。

 

 

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春日奥山からの水の恵み。       

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古都奈良、えぼし工房の奥には

ひっそりと古い井戸が佇んでいます。

 

名前は「花乃井」。

 

江戸時代の頃、工房のある場所は

興福寺に献ずるお花を栽培する

お花畑が広がっていたという史実があります。

 

そしてこの井戸から汲み上げ、お花に水を遣っていたそうです。

 

えぼしDyed design labo”では

そんな由緒ある井戸の水を使って制作をしています。

 

 

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屋号について

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えぼしとは、奈良時代以降使われた帽子のこと。

 

染織作家いなむらの生家は、代々続く油問屋。

菜種から絞った油にエボシ印を冠して

奈良で商いをしていました。

 

商売は数年前、畳んでしまいましたが

当時使用していた木製の看板や

油を入れる容器のフタは数多く残っています。

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ご先祖様たちの想いを受け継いで

えぼしDyed design labo”と名付けました。

形を変えて、えぼしこれからも続きます。