来たる2018年1月、東京にて御朱印帳ワークショップが開催されます！

表紙には「えぼしDyed design labo」の手染め生地をご使用いただけます。

空席は残りわずかとなっております。

ご参加をお考えの方はどうぞお早めに！

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「世界でひとつだけの御朱印帳製本ワークショップ」in東京

日程：2018年1月14日（日）　

時間：(1)11時30分～13時30分　(2)14時～16時※定員に達しました

場所：東京・Gallery K

内容：自分の手で仕上げる、この世でたった一つのご朱印帳。 蛇腹を自分でつくり、表紙も貼るところを体験します。

ご朱印帳にまつわるミニ講座付。

選べる表紙生地：8種類の中からお好みの生地をお選びください。

1、紅牙撥鏤尺（こうげばちるのしゃく）／オレンジ（柄）×イエロー（生地）

天平時代のものさしの図柄がモチーフ。更紗を彷彿とさせる、個性的で幻想的な印象です。

２、紅牙撥鏤尺／パープル（柄）×グレー（生地）

上品で落ち着いた配色に、大人の色気を感じます。

３、紫檀木画槽琵琶（したんもくがそうのびわ）／ブルー

第67回正倉院展で出陳された宝物がモチーフの、大人気柄。

カラフルで、どこかノスタルジック。「えぼし」らしい配色です。

４、紫檀木画槽琵琶（したんもくがそうのびわ）／パープル

遥かなるシルクロードに想いを馳せる配色です。

５、密陀絵皮箱（みつだえのかわばこ）／ピンク

制作した図柄の中で最も細かい柄の1つ。ぜひ細部の造作をご覧ください！

６、密陀絵皮箱（みつだえのかわばこ）／ブルー

配色が変わると、爽やかでオリエンタルな印象に。

７、古墳

根強い人気！えぼしの古墳柄。

８、大和の山々

えぼしの定番！神が坐す山・三輪山を中心に、奈良県の山々をモチーフにした柄です。

※上記の画像は、手染め生地をスキャンしたものです。

色の見え方が実物と異なる場合がございます。

手染めの特性上、切り取り加減で柄や染めの違いがあることをご了承ください。

また、数に限りがありますので、先着順にて承ります。

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